#03 タクシー業界の真実 安定して稼げなさそう…

実は稼げる! 収入○○円の事例もあり!?

平均月収は、入社1年目で隔日勤務(1日長時間労働をして翌日は休みの勤務体系)ならば年収400万円~700万円以上で、日勤勤務(完全週休2日制+有給休暇の勤務体系)ならば年収350万円~480万円以上!
基本給+歩合制の給与制度を採択しているので、その人の頑張り次第でお給与が変動するのだけれど、ベテランドライバーならば今のコロナ禍でもその影響も受けずに月に50万円を稼いでいたり、日勤勤務の女性ドライバーで月40万円ほど稼ぐ人も!
特に車両の数と無線での依頼数のバランスが取れていると自負する日本タクシーでは、乗客からの予約依頼を適切に配車するため、時間をロスすることなく稼ぐことが可能。70年以上に渡って培ってきた会社の経験を生かして、社員が稼ぎやすいシステム作りが成されているのです。

いつの間にか街の動きを把握する達人に!

気になる“稼げる人”と“稼げない人”の差は車の走らせ方にあり!
“流し”(街中を走りながらタクシー待ちの乗客を探す営業方法)で運転したり、時には無線や配車アプリを活用して配車を受けたり、お客さんが乗りそうな場所を予測して的中させたり、常に人の流れを観察しながら戦略を練るのが稼げるドライバー!
つまりは稼ぎながら、道についてはもちろん、飲食店の情報から人の動きを鋭く見抜く眼を養うことが可能ということ!
(実際、研修中にベテランドライバーに付いた新人さんは「“あのお客さん、手が上がるからそこの前を通るときはゆっくりね”と言われて低速で走ってたら本当に手があがった!すごい!」と、その予測能力に驚きの声をあげる人が多数)
あなたのセンス次第で高所得も実現可能です!

自分の頑張り次第で
しっかり稼ぐことができる!

まだまだたくさんあるタクシー業界の実は…!